高校入試社会勉強法

基礎をがっちり覚えてから細部を暗記

社会の暗記を苦手にしている中学生が多いですね。

 

最近の高校入試問題は暗記ばかりでなく、

 

資料の読み取り問題や記述問題も多いです。

 

では、記述問題ばかりやるのが良いかと言えば、逆です。

 

基礎基本の知識がないと、記述問題も歯が立ちません。

 

やはり土台となる基本知識があってこそ、記述も正解できるようになります。

 

土台となる基礎知識をしっかり覚えよう

 

社会の暗記で大切なことを1つ紹介します。

 

最初から細かいことまで完璧に覚えようとするのではなく、

 

基礎知識をしっかり身につけてから、枝と葉を付けていくことです。

 

木の成長

 

  • 歴史の流れがわからない
  • 地理は何を覚えればいいか混乱する
  • 公民は難しい語句だらけで勉強しにくい

 

社会が苦手な子は、このような声を発します。

 

これらは土台となる知識がしっかりしていないのです。

 

最初から全部覚えようとしないで、

 

教科書の太字を完璧にするような復習をしましょう。

 

高校受験社会の具体的な勉強法

 

社会がまあまあ得意としてきた中学生も、

 

夏休みいっぱいは基礎の総復習をやるのがよいでしょう。

 

1年生の内容は2年も前なので、忘れていることが多いからです。

 

そして、秋からは記述問題や高校入試の問題に取り組みます。

 

基礎を繰り返し、わからないときは教科書に戻る

 

夏休みいっぱいは、地理と歴史の基本の復習をします。

 

中学校から問題集をもらっていたら、それを使いましょう。

 

学校から配布がなければ、総復習ができる市販問題集を

 

2回から3回繰り返します。

 

繰り返し

 

たいていの問題集は、問題がレベル別になっています。

 

「基本・標準・発展」 「A問題・B問題・C問題」

 

夏休みまでは基本・標準をマスターしていきます。

 

発展やC問題は秋以降で構いません。

 

例えば次のように計画していきます。

 

 

  7月26日 歴史ワーク  18〜21ページ

 

  7月27日 歴史ワーク 18〜21の間違えた問題

 

       歴史ワーク 22〜25ページ  

 

 

1度学習してから時間がたつと忘れてしまうので、

 

なるべく間をあけずに復習すると覚えやすいです。

 

また、前日の復習をしてから今日の勉強をすると効率的です。

 

8割以上正解できるようになったら、

 

「基礎は身についてきた」と考えていいでしょう。

 

わからないことがあれば、教科書に戻ります。

 

理科の勉強と同じく、社会も教科書が原点です。

 

教科書の図をくまなく理解する

 

歴史や地理の教科書は図表がとても多いです。

 

人物画

 

工業地帯

 

これらの図やグラフがとても出題されやすいので、

 

歴史上の人物や出来事、地図やグラフはすみずみチェックしておきましょう。

 

覚えきれないことはノートにまとめる

 

社会が苦手だからといって、

 

要点まとめのノートをつくる人は多いです。

 

しかし、最初からノートをつくるのは効率が悪いです。

 

なぜなら、わからないことがハッキリしていないため、

 

ノートまとめに長い時間がとられてしまうからです。

 

最初から要点をまとめようとするのではなく、

 

どうしても覚えられないことをノートに書いてまとめてください。

 

自分で書いてみることで知識が整理されて、

 

暗記の助けになるでしょう。

 

ノートは何度も見ることで記憶していってください。

 

<高校受験生と親の悩みベスト3>

 

1、やる気がない!
テレビ・パソコン・スマホばかり・・

 

2、成績が悪い!
志望校合格に偏差値が足りない・・

 

3、勉強のやり方がわからない!
効率よく勉強してほしい

 

3つの悩みを解決するサクラサク勉強法はこちら

高校入試|社会暗記のコツ関連ページ

記述問題の対策
社会の記述式問題の出題が増えました。記述問題をどのように勉強すればよいか紹介します。
歴史記述|古代国家・飛鳥奈良時代
日本の成立、飛鳥時代、聖徳太子、奈良時代の記述式問題の練習です。
記述|鎌倉・室町
鎌倉・室町時代の記述式練習問題です。中間期末テスト、高校入試対策に利用してください。
記述|織田信長・豊臣秀吉の時代
安土桃山時代の中学歴史の記述問題を集めました。練習問題として使ってください。

人気教材ランキング 受験勉強のコツ 親ができること サイトマップ