高校入試理科勉強法

理科は実験・観察・図・グラフの科目

理科は化学・物理分野と生物・地学分野に分けることができます。

 

化学・物理分野
光・音・圧力・気体・水溶液・原子分子
電流・熱量・イオン・力とエネルギー

 

地学・生物分野
植物・地層・地震動物・人体
天気・細胞・生殖・天体

 

それぞれの単元の出題の特徴から

 

テスト対策や復習方法を紹介していきます。

 

化学・物理分野は実験と観察!

 

学校でも実験をたくさんしてきたと思います。

 

理科実験

 

そして、テスト問題はその実験観察から出ます。

 

理科のテスト問題を見直してください。

 

次の図を見て問いに答えなさい。

 

下のグラフを見て問いに答えなさい。

 

多くの問題がこのように書いてあります。

 

中でもよく出るのは次の4つです。

 

  • 使う道具器具の名前
  • 実験の手順・注意すること(危険なこと)
  • 実験の目的、結果
  • 結果からわかること。結論。

 

とくに実験での注意は記述式問題での出題が多いですね。

 

記述問題は、実験の意味をわかったうえで

 

「なぜそうするのか?」を理解して覚えていきましょう。

 

地学・生物単元で多いのが図の出題

 

テストでも問題文の横に図が書かれています。

 

よく「右の図は〜」 などと書いてあるはずです。

 

天気図

 

ですから、理科の問題を解くときは必ず図も一緒に覚えます。

 

  • 低気圧の空気の流れは?
  • 高気圧の天気は?
  • 寒冷前線の雲の様子は?雨は?
  • 温暖前線の通過後の天気は?

 

数学の勉強と同じですが、

 

自分で図を書くと記憶に残りやすいです。

 

時間をかけすぎない程度に、

 

図を書いてから要点を書きこむとよいでしょう。

 

グラフ・計算もしっかりマスターしよう

 

水溶液のグラフ

 

グラフや計算を苦手としている中学生も多いですが、

 

入試でも必ず出題されるので、克服しておきたいです。

 

グラフと計算でライバルと差をつけられると言ってもよいでしょう。

 

公式を利用するならば、まずはその暗記。

 

圧力公式

 

そして基本から練習していきましょう。

 

高校入試理科の具体的復習法

 

ここまで理科の科目の特徴と攻略ポイントを紹介してきました。

 

一言で言えば、教科書に出ている図やグラフを理解して覚えようということです。

 

図やグラフを理解するにあたって、用語もどんどん覚えていけます。

 

では、理科が苦手な人は何からすればいいでしょうか?

 

教科書を片手に基本問題練習

 

いきなり入試問題を解いてもやる気をなくすだけなので、

 

教科書を見ながら学校のワークの基本問題を復習していきます。

 

例えば「光」がわからないときは、1年生のワークです。

 

発展問題は無視していいので、基本問題と標準まで

 

2〜3回繰り返して復習していきましょう。

 

わからないときは解説をゆっくり読んだり、教科書の見直しをします。

 

それでもわからないときは、聞きやすい友達や先生に質問です。

 

高校入試の勉強でわからないことが出てきたら、基本に戻るのが鉄則です。

 

苦手をなくし、秋以降は入試問題に挑戦

 

夏休みいっぱいまでは、基本問題を復習します。

 

入試では「分野の穴」があると、とても不利です。

 

電流が苦手だとして、本番で電流が大問で出たら大きく失点するからです。

 

秋までは、得意分野を伸ばすより穴をなくすことに力を入れてください。

 

それが済んだら、いよいよ入試問題を解いてみましょう。

 

中学校で販売される「全国リレー」の入試問題集でもよいし、

 

市販の高校入試用問題集でもOKです。

 

過去問は冬休み前後に取り組んでおきたいです。

 

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