受験で最悪なこと

塾で進路指導をしていて最悪のケースは、

 

親子で志望校が異なっていて、親子ケンカをしているご家庭です。

 

お子さんはコンピューターに興味があり「技術系高校」を志望。

 

保護者の方は幅広い選択肢のある公立「普通科」を希望。

 

こどもはコンピューターについて早く専門知識を身につけ、

 

将来はエンジニアになりたいと願っている。

 

親は、普通科の高校から4年生の大学に進ませたいと思っている。

 

どちらが正しいということはありませんが、

 

問題なのは、親子で言い争いになり勉強に集中できないことです。

お互いを認め合うことから

親子の希望を両方ともかなえる方法は、

 

普通高校の理系に進み、4年生の工学系の大学に進むこと。

 

落ち着いて考えればわかるのですが、

 

親子だけに「あつく」なっていまします。

 

 

家庭内が険悪な雰囲気にならないためにも、

 

お互いの意見を冷静に聞きましょう。

 

話し合い

 

相手を批判したり、やりこめようとしないこと。

 

こどもが希望する高校はどのような高校なのか、

 

高校のホームページを見ながら、勉強内容や進路を知っていきましょう。

 

4年生の大学を出たら、将来どのような選択肢があるのか教えましょう。

 

お互いに新しい発見や気づきがあると思います。

 

進路のことで意見がぶつかったとしても、

 

親子の信頼関係を深めるチャンスと考えてください。

 

家族としての価値観(軸)を決めておきましょう。

 

たしかに受験する高校を決めるのは難しいです。

 

秋・冬になっても受験校が決まらないご家庭は多いです。

 

上の例では「普通科」対「技術系」をあげましたが、

 

どちらも正しいし、親子のどちらも悪くありません。

 

どうしてもケンカが続いてしまうときは、

 

家族としても価値観を一つに絞るようにしてください。

 

つまり、我が家は何を最優先するのか?を決めてください。

 

  • 子どもの気持ちや志望をかなえる
  • 経済的な理由で公立高校に進学
  • 国公立大学に進学ができる高校
  • 自転車かバスで通える範囲

 

子どもの高校進学で我が家の最優先は何か?

 

進路で悩んでいるご家庭はこれが決まっていない場合が多いです。

 

ご家庭でじっくりと話し合ってください。