不登校の定義

高校受験をひかえているのにお子さんが「学校に行きたくない」と言い出したら、
さぞかしショックで、気をもむことでしょう。

 

将来の進路を決める大切な時期に不登校になってしまうと、
親御さんがこれまで描いてきた未来像が壊れます。

 

高校に行くのは当然という世の中において、
おこさんの将来を考えると暗い気持ちになると思います。

 

現実的に中卒で働くとなると、選択肢はほとんどありません。

 

 

では、どんな状態を「不登校」と定義するのでしょうか。

 

短くまとめると、「身体の病気が原因ではなく年間30日の欠席状態、
登校しない、あるいは登校したくてもできない状態」。

 

一般的には、経済的理由やインフルエンザなど長期欠席が必要な場合を除き、
年間10日以上の欠席があると、受験高校に提出する「内申書」に、
その理由を記すことになっています。※ 都道府県や地方自治体によります。

 

高校とすれば、毎日元気に通ってくれる生徒が望ましいのは当然でしょう。

 

受験できないわけではありませんが、10日以上の欠席から、
「欠席が多い子」となってしまいます。

原因は勉強

中学生が不登校やひきこもりになる原因の一つが、勉強面です。

 

勉強面と言っても、さまざまです。

 

1つは、学業不振。

 

中学校の勉強内容がさっぱりわからず、落ちこぼれています。

 

自信がなく、やる気もなくしてしまっているお子さんです。

 

担任の先生にも「行く高校がない」と言われてしまい、
友達にもバカにされ、ついには学校が大嫌いになるパターンです。

 

2つめは、勉強ができるのに学校がイヤになるケース。

 

小学生のときから成績優秀で、塾に通ったり、家庭学習も熱心です。

 

ところが、ある日突然「学校に行かない」と言い出します。

 

聞くと「テストで小さなミスをして友達にバカにされた」と。

 

ミスはだれでもすることですが、
これまでずっと優秀できたのでプライドが高く、恥ずかしいのです。

 

「打たれ弱い」と言ってもいいでしょう。

 

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行かせたい気持ちは理解しますが・・

せっかく中学3年生になったのに、高校受験ができなくなったり、

 

試験で落とされる可能性が高まるとすれば、親なら落ち込むと思います。

 

しかし、親が強引に学校に行かせようとすると返って逆効果です。

 

焦るお気持ちはわかりますが、お子さんの本当の心を理解し、
共感してあげることが大切になります。

 

それには、不登校・ひきこもりを解決するプロの手を借りることをオススメします。

 

中学生にカウンセリングに通わせたり、薬を飲ませることもありません。

 

自宅で保護者の方がDVDを観て解決策を知り、実行するだけです。

 

難しいことは何もありません。

 

薬や病院通いは本人にとって心身ともにかなり負担になるでしょう。

 

自宅で家族の協力を得て治すのが一番です。

 

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