もう秋なのに勉強しない!焦る!

勉強しなくてイライラ、焦ってしまうときの対応は?

 

秋になっていよいよ受験シーズンに入ります。

 

この時期に多いご相談が

 

中3で高校受験生なのに未だに勉強しない!」というもの。

 

お父さんやお母さんはイライラすると思います。

 

2つのケースと対策を紹介しますので、
1年生・2年生の保護者の方も将来の参考になさってください。

 

1、勉強をしている様子がないケース

 

まったく勉強している姿が見られないと
お父さんやお母さんは焦ると思います。

 

つい「いつになったら勉強するの!?」と
大声で怒鳴ってしまうことも・・・

 

「今やろうと思っていたのに、やる気なくした」
などと責任転嫁する子もいますね。

 

これではますます親子関係がピリピリしてしまいます。

 

親子で互いにイライラしていては、勉強どころではありません。

 

実は子ども自身も「勉強しなくちゃ」と思っている場合も多いです。

 

本当は勉強したいと思っていても、
なかなか一歩が踏み出せないのです。

 

子どもの本当の気持ちは「勉強したいけど、できない」です。

 

これをわかってあげてください。

 

こんなケースは、勉強の環境を整えることをオススメします。

 

学校の放課後を利用しよう

 

家に帰ってきてはテレビやパソコンなど誘惑が多いので、
中学校に残って勉強してくる方法。

 

中学1年、2年生は部活動で学校にいるので、
それまでは教室に残っても大丈夫だと思います。

 

ただし、暗くなると危ないので
安全な帰宅が優先されます。

 

一度、担任の先生に聞いて相談してみてください。

 

自習室利用目的で塾に通う

 

あるいは塾に入って自習室を利用する方法もあります。

 

経済的な部分で困難なときは、週1回だけ苦手科目を習って
他の日は自習室を使わせてもらうことも可能かと思います。

 

自習室ならわからない問題を聞くこともできるので、
一石二鳥だと思います。

 

2、勉強はするけど集中できていない

 

自分の部屋で勉強はしているようだけど、
すぐにお菓子を食べたりジュースを飲んだり
休憩ばかりしている・・・

 

要するに集中が続かないケースです。

 

こんなときは、勉強を細切れにします。

 

2時間頑張りつづけるのは成績上位の子でもしんどいです。

 

勉強が苦手な子なら「30分頑張って15分休憩」くらいでもOKです。

 

短時間で区切っても集中できない時は、
「1ページやったら休憩」でもいいでしょう。

 

1回1回は短くても、集中している時間をたくさん作ることで
トータルの勉強時間は増えていきます。

 

スマホやPCは親が管理

 

2つの対策を紹介しました。

 

もちろん、スマホは厳禁です。

 

大人の仕事場にテレビはありませんよね?

 

もしテレビがついていたら誰でも観てしまいます。

 

スマホもそれくらい強い誘惑を持っていると考えてください。

 

勉強中は親がスマホ預かるルールにするのが賢明でしょう。

 

ずっとPCで動画を観ている子も要注意です。

 

時間制限するなど、親の管理が必要です。