自分のこどもに合っているかどうか?

部活動は7月の中旬の大会で終了。

 

それに合わせるように塾の夏期講習のチラシが入っていますね。

 

チラシがたくさん入るので「また塾のチラシか・・」と
うんざりする方も多いと思います。
郵便受けにしつこくDMが入ったり。

 

また、いろいろなタイプの塾があり「どれがいいのかわからない」という
保護者の方も多いのではないでしょうか。

 

塾のタイプを知りましょう

 

タイプ別に特徴をみてみましょう。

 

1、大手一斉指導塾

 

黒板授業で先生が授業で引っ張るタイプ。
集団で同じ科目をクラスで受講。
合宿も入れて中3が10万円以上の塾も。

 

2、フランチャイズ個別指導塾

 

明光義塾、ITTOなど、全国チェーン。
個別で科目・時間選択もできるが、大学生などのバイト講師も。
1ターム4日で15000円くらいが相場。

 

地元密着の個人塾

 

いろいろなタイプがあり。
チラシも頻繁に入らないので、口コミを頼りにしましょう。
長くやっている塾は信頼の証明。
費用はリーズナブル。

 

夏期講習を受けるお子さんの目的は何か?

 

ご存知の通り、チラシは良いことしか書いてありません。

 

大事なポイントは「いい塾かそうでない塾か」ではなく、
うちの子にとって良い塾か」です。

 

例えば静かでおとなしい性格のお子さんが大手のバリバリ授業の
講義を受けても、引いてしまうだけかもしれません。

 

数学の文章問題を教えて欲しいのに、
数英国の1学期総復習のコースをとっても
時間とお金のムダが多くなります。

 

中3受験生でお子さん自身も「よし頑張るか!」と気持ちが入っているなら
友人と競い合うような大きな塾がいいかもしれません。

 

1年生のときからずっと理科が苦手で、個別に学校のワークやプリントの
質問に答えてほしいなら、近所の小さな塾がいいかもしれません。

 

合格実績がすごい塾=うちの子にとってもいい塾
とは限りません。

 

クラスの友達がたくさん通っている塾=うちの子にとってもいい塾
とも限りません。

 

また「塾に行かせれば成績が上がる」と考えるのは安易で、
お子さん自身の自助努力は不可欠です。

 

塾へ行っても、受身な姿勢では成績向上は難しいです。

 

まず、今お子さん自身に何が必要かを見極め、

 

どんな目的で夏期講習に参加するのかを家族で確認して

 

塾の候補をしぼっていくことが大切です。

 

候補がいくつか上がったら、できるだけ見学や体験学習をして、

 

「うちの子によい」と実感できてからお金を出しましょう。

 

3年生の夏休みの過ごし方はめちゃくちゃ大事ですから!