宿題や課題の提出はこどもの評価となり、内申に影響する

学校の宿題を提出するのは「当たり前」のことです。

 

テスト前にはテスト範囲表が出ますよね。

 

範囲表に「数学ワークp53〜78、提出日2月28日」などと出題範囲が示されます。

 

これ、最近はきちんとやらない子が増えていて驚きます。

 

テスト後の反省シートを書いてもらうと、

 

塾で習っていない教科の学校課題を提出しなかったと記す子がいます。

 

「おいおい!ありえんだろ」と突っ込むのですが(笑)

 

仮に提出物を期限に出さなくても点数が良かったとしましょう。

 

でも、それはNGです。

 

なぜなら、点数が良くても提出物が悪ければ通知簿評価は下がるからです。

 

90点取っていても提出物が悪い、授業で寝ている、先生の話を聞いていない
などの場合は、5段階評価の「3」でも仕方ありません。

 

また、通知簿の評価が低い=将来の内申書の評価が低いと考えてください。

 

内申書は中学生活全体の活動を数値化したもので、中学校から受験高校に提出されます。

 

高校の合否は5科目筆記試験と内申書の総合判断によって決まる場合がほとんどです。

 

都道府県によって、1年生〜3年生のすべての成績を評価対象とする、

 

3年生の成績だけを見る、5科目だけが対象、副教科も含めるなどがあります。

 

※ 詳細はお住まいの地方公共団体および教育委員会により異なります。

 

高校受験は本番一発勝負という印象を持っているかもしれませんが、

 

中学校でどんな様子であったかも評価対象になることを覚えておきましょう。

 

高校としても、筆記試験の点数だけでなく、中学での様子を知りたいのです。

 

また、学業成績だけでなく、スポーツでの活躍や生徒会、ボランティアなど
その子の多面的な活動を評価したいと考えています。

 

高校側の立場で考えると、宿題や課題をやらない子を歓迎しないのは当然。

 

「いい子でいなさい」と言っているわけではありません。

 

約束事を守ることが大切なのです。

 

<高校受験生と親の悩みベスト3>

 

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テレビ・パソコン・スマホばかり・・

 

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