得意科目を伸ばす?不得意科目の克服?

苦手な科目、苦手な分野をなくすことを優先しよう!

 

高校受験の勉強をしていると、中学1年生からの積み重ねもあって、
好きな科目、好きではない科目があると思います。

 

一つの科目をとっても、けっこう理解できている分野と、
さっぱり分からない分野があると思います。

 

好きで得意な科目はやる気が出るし、どんどん復習も進みます。

 

たまたま先生と相性が悪かったり、興味がわかなかったりで、
キライになってしまった科目や分野は、なかなか復習が進まないでしょう。

 

では、高校入試に向けて重点的に勉強すべきなのは、どちらでしょうか。

 

正解は、苦手で好きでない科目・分野です。

 

高校入試では、苦手をなくすほうが合格に近づきます。

 

苦手な科目を優先して勉強すべき理由

 

苦手をなくすほうが失敗のリスクが少ない理由があります。

 

例えば、理科の電流がほとんど全部わからないとしましょう。

 

そのまま受験して、電流が大問で出題されたらどうなるでしょうか・・。

 

100点満点の10点から15点を捨ててしまうことになります。

 

とくに公立高校の場合は、同じような成績のライバルが集まることを理解しましょう。

 

実際に本番の入試で「同点」になる子も多いです。

 

その中で15点を捨てたらどうなるか・・・怖いことです。

 

国語で古文を捨てる、漢文を捨てる・・・最初から10点くらいマイナスです。

 

社会で公民を捨ててしまったら、30点マイナスになってしまいます。

 

ある分野がまったくわからないということは、それほど危険性が高いです。

 

平均点を取ることを目標に、基本からやり直そう

 

ですから、もし全然わからない分野があるなら、

 

今が入試の1ヶ月前であっても諦めず、やり直してみましょう。

 

本気で合格したいなら、キライな分野でも頑張ってください。

 

その努力によって合格へ近づくことができますから。

 

苦手分野は教科書ワークから始めよう

 

苦手分野を克服するには、一から復習してみるとよいです。

 

電流が分からないなら、

 

1、教科書の電流の部分を声に出して3回読む。

 

声に出すことで脳が活性化し集中力も増すので、理解が早くなります。

 

2年生のときにわからなかったことが、今なら少しずつでもわかると思います。

 

1回でわからないことも、2回、3回と読むとわかってきます。

 

2、教科書ワークを解いてみる

 

基本問題を解いて、知識を暗記していきます。

 

わからない問題は、教科書を読み直しながら解いてもいいです。

 

発展問題や入試問題はやらなくていいので、
基本と標準を繰り返して、理解をすすめていきます。

 

解説を読んでもわからない問題は、友達や先生に質問しましょう。

 

一つの分野を征服したら自信がつき、やる気も出ます。

 

あきらめずに可能な限り努力してみることが大切です。

 

がんばって!

 

<高校受験生と親の悩みベスト3>

 

1、やる気がない!
テレビ・パソコン・スマホばかり・・

 

2、成績が悪い!
志望校合格に偏差値が足りない・・

 

3、勉強のやり方がわからない!
効率よく勉強してほしい

 

3つの悩みを解決するサクラサク勉強法はこちら