勉強が苦手な子が高校受験にやるべきこと

勉強が苦手だと、どうしてもやる気が起きなかったり、
何をしてよいか分からなかったりしますね。

 

そこで、偏差値45以下の高校を受験する場合の
勉強法を紹介します。

 

< 偏差値45以下って? >
4年生大学への進学よりも、短期大学、専門学校、
就職の割合が高い高校。技術系や資格系の高校。

 

基礎基本・教科書レベルを徹底しよう

 

学力が中くらいより下の場合、難しい問題をやっても分からない場合が多く、
かえってやる気をなくして勉強がイヤになってしまいます。

 

ですから、教科書レベルの問題を徹底的に解いて、
基礎問題の全問正解を目指します。

 

具体的には、高校入試問題集ではなく、
教科書ワーク系の問題集を繰り返すのがよいでしょう。

 

書店で「中間期末テストの対策」として並んでいるものから選びます。

 

学校のワークがあれば、それでもOKです。

 

1年生の内容から始め、2年、3年と進めていきましょう。

教科書レベルで大丈夫なのか?

教科書レベルの問題で基本を徹底して欲しい理由は2つ。

 

1、つまづいた場所に戻れるから

 

勉強が苦手ということは、1年・2年の範囲でつまづきがあるということ。

 

とくに数学・英語は「積み重ねる科目」なので、中学1年の内容がわからないと、
中学2年・3年の単元もチンプンカンプンです。

 

思い切って1年生の復習から始めて、つまづきを解消していきましょう。

 

※ 教科書系のワークでも「発展問題」がありますが、とばしてかまいません。

 

1年生のときに分からなかったことも、3年生になって学習すると理解力が増し、
前よりわかる!ということはよくあることです。

 

わかることが増えれば、自信になります。

 

2、入試の出題は基礎4割、応用6割だから

 

公立入試の問題は、平均して基本問題40%、応用60%ほどの割合で構成されています。

 

1科目100点の試験で40点分です。

 

500点満点で200点、200点満点では80点が基本問題です。

 

この点数を取れれば、偏差値45ほどになります。

 

成績上位の子でも難しいような応用問題は捨てて、
基本問題はきっちり得点するのが合格への最短距離です。

 

<高校受験生と親の悩みベスト3>

 

1、やる気がない!
テレビ・パソコン・スマホばかり・・

 

2、成績が悪い!
志望校合格に偏差値が足りない・・

 

3、勉強のやり方がわからない!
効率よく勉強してほしい

 

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