計画を立てるとき気をつけたいこと

高校受験の準備として勉強の計画を立てることは大切です。

 

計画はハードルと同じく、超えられると嬉しく、自信になります。

 

しかし一方で、気合が入りすぎてキツキツの計画にして実行できないと、
逆に自信を失う原因にもなってしまいます。

 

立てた計画は変えてもいいと知る

 

立派な計画を立てても、実行できなければ意味がありません。

 

また、急なアクシデントがあって予定変更になることもあります。

 

計画通り進まないと落ち込んだり、イライラするでしょう。

 

せっかく頑張ろうと思っていたのに、やる気までなくなります。

 

やる気の出し方はこちら

 

勉強計画を立てるうえでの2つのコツです。

 

  • 大まかで余裕のある計画にする。
  •  

  • 柔軟性をもって変更ありにする。

 

例えば、一週間ですることを決めたら、日曜日は「予備の日」にするなど
余裕のある計画にしましょう。

 

また、どうしても時間がかかる科目や単元があって終わらなかったときは、
来週に持ち越し課題とする。

 

急に確認テストや小テストが入ったので、そちらを優先させるなど、
柔軟に変更しましょう。

 

計画に振り回されないことが大切です。

勉強計画の立て方

大きなテストを目標にする

 

まず、いつ大きなテストがあるか確かめましょう。

 

もちろん一番大きなものは高校入学試験ですね。

 

志望校の入試日程を調べておきましょう。

 

都道府県により異なりますが、地域の統一テストがあると思います。

 

総合テスト・北辰テスト・復習テストなど、中3向けの大きなテストです。

 

7月くらいから入試までに数回あると思います。

 

日程をチェックしてください。

 

入試もテストもカレンダーに書き込むといいですよ。

 

あと何日かわかりますから。

 

そして、一番近いテストまでに何をするか決めます

 

  <11月○○市統一テストまでに>

 

理科の電流と天気(ワーク47〜53、68〜76)
社会の関東と近畿(地理ワーク29〜35)
数学の三角形・平行四辺形(入試問題集28〜32)
英語の長文練習(学校の練習プリント7・8・9)

 

終わったものから消していくと、達成感があります。

 

  <11月○○市統一テストまでに>

 

理科の電流と天気(ワーク47〜53、68〜76)
社会の関東と近畿(地理ワーク29〜35)
数学の三角形・平行四辺形(入試問題集28〜32)
英語の長文練習(学校の練習プリント7・8・9)

 

小さなテストは直前、定期テストは10日前から準備

 

3年生は、大きなテストに加えて中間テスト・期末テストもありますね。

 

これらのテストも内申書(調査書)に影響がありますし、入試にも出るので
しっかりと準備して対策する必要があります。

 

中間や期末テストは、10日前から集中して復習しましょう。

 

その間は、上の「大きなテスト向けの勉強」はお休みです。

 

具体的内容まで決めるのことが大切

 

「計画を立てよう!」と決めたときに、「目標」になっていませんか?

 

  • 数学を頑張る!
  • 理科の苦手をなくす!
  • 一日3時間勉強する!
  • 志望校合格に向けて努力する!

 

このような書き方だと、行動ができません。

 

机に向かっているけれどボンヤリしていたり、
部屋の掃除をしたり、模様替えをしたり・・・

 

上のように、「理科ワーク○○ページから○○ページまで」などと
具体的に何をするかを決めることが大切です。

 

具体的であるほど、実行しやすいからです。

 

さあ、さっそくカレンダーにテスト日程を書き込み、
どのテストまでに何をするか紙やノートに書き出してみましょう!

 

<高校受験生と親の悩みベスト3>

 

1、やる気がない!
テレビ・パソコン・スマホばかり・・

 

2、成績が悪い!
志望校合格に偏差値が足りない・・

 

3、勉強のやり方がわからない!
効率よく勉強してほしい

 

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