理科社会の暗記をしたいが、時間がかかって覚えられない人へ

暗記したいなら要点のまとめに時間をかけすぎないこと

 

高校入試の勉強に「暗記」は避けて通れません。

 

とくに社会は地理・歴史・公民の3分野があり、
覚える用語の量もとても多いです。

 

そして、暗記が得意でないばかりに
社会をキライになる中学生も多いようです。

 

理科社会の用語を覚えるときに、
最初にやるべきでないのが「まとめ」です。

 

テスト範囲の内容をまずノートにきれいに「まとめて」、
そのまとめを眺めて暗記にかかります。

 

しかし、大抵の子はノートにまとめた時点で「勉強した」と勘違いしてしまいます。

 

覚えたいことをアウトプットしないと暗記できない

 

勉強はおおまかに分けて「インプット・アウトプット」があります。

 

インプットは知識を頭の中に入れること。学校の授業です。知識を「入れ」ます。

 

アウトプットは知識を出すこと。練習問題を解きながら知識を「出して」みます。

 

テストでは、インプットしたものをアウトプットできるかどうかが問われます。

 

では、「まとめ」は?

 

インプットでもアウトプットでもない「作業」です。

 

こどもの塗り絵と同じで、何も入れないし出さない。

 

入試で必要な暗記と、調べ学習を分けて考える

 

小学校の理科や社会では調べ学習があって、

 

班ごとにあるテーマを調べてまとめて発表したと思います。

 

もちろん、それはそれで意味のあることなのですが、

 

テストで成績を上げる、点数を取ることを考えると

 

もっとインプット、アウトプットに時間をかけるべきです。

 

 

小学生のテストと違い、中学のテスト範囲は

 

2ヶ月かけて学んだことを1枚のペーパーでテストします。

 

小学校の「東北地方だけ」のテストとは異なり、

 

北海道、東北、関東の農業、商業、工業などと

 

鎌倉・室町時代で一回のテストでしたよね?

 

3年生の実力テストや模擬試験なら範囲などありません。

 

まとめていては、問題集を解いている時間が確実に足りなくなります。

 

それならば、反復して覚えるのに時間を使ってください。

 

まとめ → 問題演習 は逆です。

 

問題演習 → わかりにくい所にぶつかる → まとめてみる

 

これが効率のよい暗記学習の順序です。

 

最初から「要点まとめ」に時間をかけ過ぎないようにしましょう。

 

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