高校受験英語長文

英語長文問題の勉強法

高校入試の英語問題はリスニング・文法問題・長文問題から構成されています。

 

中でも長文問題はボリュームがあり、配点も高いです。

 

100点満点の50点以上は長文問題です。

 

よって、高校入試の英語は長文読解が合否の分かれ目

 

と考えてよいでしょう。

 

それでは英語長文問題の具体的な解き方です。

 

戻って読んでいたら時間がなくなる!

 

高校入試の英語は必ず時間が足りなくなります。

 

なぜなら、長文を読むのにとても時間がかかるからです。

 

そこで、短時間で長文を読む方法を紹介します。

 

あなたは「スラッシュリーディング」を知っていますか?

 

スラッシュリーディングとは、文の途中に「/(スラッシュ)」を入れて、

 

英文を「文頭から」訳していく方法です。

 

文の最初から戻らずに読んでいくのが特徴です。

 

例えば、

 

I think that Ken will help me becasuse he is kind. という文があります。

 

この文全体を眺めて「ええっと、ええっと」と頭で訳をまとめるのでなく、

 

I think / that Ken will help me / becasuse he is kind.

 

「私は思う /→ケンが私を手伝ってくれる→/ なぜなら彼は優しいから」 と、

 

左から右にどんどん止まらずに訳す方法です。

 

英文全体を把握しようとするのではなく、

 

書いてある順番に「文頭から」訳す方法です。

 

早く読めれば長く考えられる!

 

この訳し方に慣れてくると、だんだん読むスピードが上がってきます。

 

当たり前ですが、英文を早く読めれば問題を考える時間がそれだけ確保できます。

 

手元にある問題集でさっそくやってみてください。

 

英文の左から順に、もどらずに、訳します。

 

最初は難しいかもしれませんが、練習するうちに感覚がつかめます。

 

答えを見つけたら、傍線を引いておこう。

 

これは国語でも同じなのですが、

 

「問い」の答えは必ず本文中にあります。

 

言ってみれば、

 

長文読解は本文中の答え探しゲームです。

 

ですから、本文を読んで「問い」の答えを見つけたら、

 

本文中にアンダーラインを引いて「ここに書いてある!」と目印を残すとよいです。

 

そして、答え合わせの時にアンダーラインの場所が

 

正解だったか確かめるようにしてください。

 

間違えたら、正解の場所を確認しておけばOKです。

どうしても長文アレルギーがある人は?

英語はすごく苦手だし、単語もあまり覚えていない・・

 

長い英文を見るだけでイヤになる・・

 

そんなあなたにとっておきのウラ技を教えましょう。

 

持っている問題集に「全訳」が書いてありますね。

 

目の前の長文をいきなり読むのではなく、

 

先に全訳を見てしまうという方法です。

 

「全訳」を見れば、話の流れや書いてある内容がだいたいわかります。

 

その状態で、今度は日本語訳を閉じて英文を読んでみましょう。

 

すると日本語訳を見ない時よりも英文がわかってくるはずです。

 

そして今度は英文と全訳を並べて、一文ずつ丁寧に見ていきます。

 

英文 → 日本語と見比べて、分からない単語や熟語を

 

日本語訳と照らし合わせて理解していきましょう。

 

繰り返し読むことでスピードも上がり、単語も覚えられる

 

長文に慣れるまでは、中学校でもらった問題集や

 

市販の問題集を一冊にしぼって練習するのがよいです。

 

英語長文は同じ文を何度も繰り返して読むと効果的だからです。

 

とくに英語が苦手な人は、同じ英文を何度も読むとスピードアップしてきます。

 

また、何度も同じ単語に触れるので、単語の知識も増えていきます。

 

まずは一冊を読みつぶすつもりで繰り返し練習してください。

 

長文が苦手な人でも1から復習できる教材もあります。

 

長文が読めた! 志望校に合格!

 

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