公立高校入試直前

県立高校入試直前は何をすればいい?

受験高校も決まり、残りあと1ヶ月ほど。

 

都市部以外のご家庭は「公立が第一志望」が多いですね。

 

では、志望校に合格するために

 

今からは、何をすればいいでしょうか?

 

本人がするべきこと3つ、親の準備に2つの順にお伝えいます。

 

合格守り

 

1、朝型に切り替えるラストチャンス

 

私立高校受験はうまくできましたか?

 

緊張して前日に眠れなかった人は、

 

私立入試の当日に眠かったかもしれません。

 

明日から朝型に切り替えましょう。

 

当日の朝に本人の実力を発揮するためです。

 

できることなら今までより30分早く起きて、

 

「朝勉」することをオススメします。

 

冬場の朝は寒いですが、あと1ヶ月だけです。

 

家族で協力して頑張ってください!

 

2、今まで通り勉強する

 

あと1ヶ月だからといって、急に難問を解き始めたり

 

根性で徹夜したりしないでください。

 

今までと同じように勉強を続けることが大切です。

 

公立高校の過去問は3年分は必ず解きたいです。

 

まだの人は早急に取り掛かりましょう。

 

以前にも書きましたが、時間を計らずに2年分、

 

あと1年分は本番のシミュレーションとして利用します。

 

土曜日や日曜日に本番と同じ時間でやってみましょう。

 

本番の時間配分をつかんでおくことが大切です。

 

3、基礎基本の確認

 

過去問が済んでいる人は基礎基本の確認です。

 

本番で怖いのは「ど忘れ」です。

 

難問に正解することよりも、基本を落とさないことが重要です。

 

とくに「ど忘れ」は精神的なショックも大きいので、

 

次の科目まで落ち込みを引きずる可能性があります。

 

ですから、最後にもう一度基礎基本を確認しておきましょう。

 

数学理科社会は教科書を通読するのもオススメです。

 

余裕があれば、これまでの模試や学校の実力テストの見直しまで

 

手を伸ばせるとさらにいいでしょう。

 

新しい問題集、新しい問題は手をつけないことです。

 

4、落ち着くべきは親御さん

 

ここからは保護者の方へのアドバイスです。

 

わが子の受験となれば、合格を願うのは親として当然です。

 

ただ、その思いが強すぎてソワソワ・イライラする親も多いです。

 

「うちの子が落ちたらどうしよう」という不安が大きく、

 

それを周囲やお子さん自身にぶつけてしまうこともあります。

 

心配・不安のストレスから

 

「そんなんじゃ落ちるわよ」

 

と口走ってしまう親も少なくありません。

 

一番不安なのはお子さん自身です。

 

先輩としての包容力、親として愛情を示してください。

 

受験は親子の信頼関係を強め、ともに成長するチャンスです。

 

5、会場への交通手段・道順など確認

 

当日の交通手段を確認しておきましょう。

 

本番でお子さんが余裕を持って受験できるよう下調べは念入りにしたいです。

 

混み合ったり、雪が積もった場合も想定しておきます。

 

食事や健康状態に気を配るのも親の役割です。

 

十分な栄養と睡眠を取らせ、風邪をひかないように。

 

当日の寒さ対策も忘れずにしておきたいですね。

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