中学3年生|入試に向けて6月の勉強内容は?

焦らなくてもいい。部活は最後まで精一杯やろう

 

6月になると、中学校で高校進学の話が出たり、

 

塾の夏期講習のチラシが入るなどして、

 

中学3年生や保護者の方は少し焦るかもしれません。

 

しかし、6月は部活動がまだ続いていると思います。

 

ほとんどの地域で6月下旬にかけて「県大会の予選」があります。

 

中学3年生のとって最後の大会です。

 

負けてしまったら引退で、中学の部活動は卒業です。

 

 

ときどき、3年生はもうすぐ受験だから部活はそこそこにして

 

早く受験態勢にはいった方がよいという意見を聞きますが、どう思いますか?

 

私は、悔いの残らないように最後まで精一杯やったほうがよいと考えます。

 

できるだけのことをして負けたら仕方ないですし、諦めもつくからです。

 

さらに力いっぱいやって負ければ、受験への切り替えもしやすいと思います。

 

後悔を残して夏休みまで部活動への想いをを引きずるのは避けましょう。

 

部活動と1学期の中間・期末テストに全力。両立させよう

 

1学期は、部活動と期末テスト勉強の両立を目標にしてください。

 

実力テストもあると思いますが、中間期末テストを優先してください。

 

中間期末の成績は内申に直結します。

 

高校入試のためにも、短期集中で内申点をかせいでおいてください。

 

実力テストの成績は気にしなくていいです。

 

なぜなら、まだ多くの子が勉強を本格的に始めていないからです。

 

ライバルたちも「歩いて」いるので、ほとんど意味がありません。

 

では、いつ本格的な受験勉強をスタートすればいいでしょうか?

 

全力を出して復習するのは夏休みから

 

1年・2年の内容を基礎から復習するには、けっこうな時間がかかります。

 

その復習をするのに充分な時間があるのは夏休みだけです。

 

ですから、夏は「受験の天王山」と言われるんですね。

 

夏休みにしっかり勉強できるかどうかは、大きいです。

 

努力している子としていない子の差が出てくる、

 

つまり実力が表れるのは9月以降です。

 

積み重ねた継続的な努力した人は、結果もついてきます。

 

話をもとに戻しましょう。

 

6月は期末テストの勉強をしっかりやって、

 

部活動も精一杯頑張る。

 

負けてしまったら、うまく切り替える。

 

この流れを覚えておきましょう。